本せどりの自己発送は徹底的に効率化しよう!

チャオ!

今日もブログを読んでくれて

ありがとう!

熱血せどらーマッキーです。

今日からまた週始め!

寒い日が続くけど頑張って行きましょう!

最近、古本や新本雑誌を自己発送で

やっていると言うと、

「たいへんですねー」

「毎日やるの億劫じゃないですか?」

って、言われること多いんだよねー

でもね。

マッキーは、毎朝7時30分くらいから

はじめて、8時30分には郵便局に運んでる(笑)

30冊くらいなら1時間かからないんだよねー

マッキーが梱包の超人かと言うと、

そうでもないよ。

もともとメーカー勤務だったから

効率化に関して徹底的にやっただけ(笑)

メーカーの工場ってね

人の座る位置や高さ、使う工具なんかを

どう改善するか?って常に考えてるんだよねー

正直、会議に出て、工場の課長さんとかが、

「商品1個当たり1秒改善できました!」

とか、どや顔で言っているのに違和感あったけど、

時間3600個作れるとしたら、3600秒(1時間)

の短縮。と言うことは、時給換算1000円だと

考えると、1000円のコストカットに

つながるんだよね、

そんなことを会議のたびに聞いてたし、

実際、マッキーの部署も経費の考え方とか

うるさかったから、コストカットを常に

考える習慣がつきました(笑)

でね、書籍の場合、マッキーはどうしたかって

言うとね・・・

まず

納品書をA5用紙に変更

これで、納品書を折らなくて済むので、

2秒近くの短縮。

最強の短縮は、

宛名の印字

マッキーは、無料でこれを使ってます

ゆうぱっくプリントRの詳細は

ここをクリック!

これで、納品書から宛名を切り取る時間と、

テープで張り付ける時間をカット

大幅な時間短縮になりました(*´▽`*)

正直言うとね。

設定に時間がメッチャかかったけどね^^;;

人に任せればいいじゃん!

って言う人もいるかもしれないし、それは正解。

でもね。

徹底的に効率化した環境で人にバトンタッチした方が

人件費も削減できるし、いいと思わない?

道具の置き方や使う道具によっても業務の

効率化はできるので、忙しい!!!

って思っている人は、効率化を考えて

どんどん実践していきましょう!

今日も最後まで読んでいただき、

ありがとうございました♪

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